年々進化を続ける衣類スチーマー、その違いを解説。
この記事では、パナソニック衣類スチーマー「NI-FS530」と「NI-FS470」の違いを分かりやすく説明していきます。
「NI-FS530」とは?
東京都港区に本社を構える『パナソニック株式会社』が2017年4月21日発売開始した衣類乾燥スチーマーです。
前年に発売された「NI-FS470」の後継機だと言っていいでしょう。
発売当初の価格はオープンプライス。
大凡11,800円程度が実売価格でした。
発売された当時の最大のセールスポイントはその起動性の速さを謳ったもの、24秒で使用可能になる事が前面に打ち出されています。
「NI-FS470」とは?
『パナソニック』が2016年4月11日に販売開始した衣類スチーマーです。
品番NIで始まるNIモデルは1988年の「NI-10」から歴史がスタートしました。
現在のモデルは2013年発売の「NI-FS300」が始祖。
2023年モデルの「NI-FS790」まで形はほぼ同一で性能がグレードアップし続けています。
発売当時のセールスポイントは“360度パワフルスチーム”でした。
2015年モデルの「NI-FS360&310」から給水タンクの仕様を変更。
これによりスチームの出にくかった右140度の範囲の解消に成功しています。
発売当初はオープンプライスで11,000円前後の実売価格でした。
「NI-FS530」と「NI-FS470」の違い
「NI-FS530」と「NI-FS470」の違いを、分かりやすく解説します。
前者は2017年発売、後者は2016年発売の兄弟機の関係性を持ちます。
『パナソニック』の衣類スチーマーは2013年モデルをベースに機能のアップグレードが進められており、年を重ねる事に機能性はもとより、利便性も向上しているのが特徴。
主な機能の違いは従来モデルが起動してから使用可能になるまで30秒必要だったものを6秒短縮。
24秒で衣類スチーマーとして稼働開始できる点です。
また従来機よりもスチーム噴出孔を1つ増やした上で配置を縦横3列に拡げたうえで3:2:1に変更。
ワイドなスチーム噴出もセールスポイントになりました。
安全面にも配慮がされており、電源が入り放しで60分間スチームボタンが押されなかった場合に自動でヒーターがオフスイッチになる機能も「NI-FS530」から搭載されています。
まとめ
パナソニックの衣類スチーマーNIシリーズは1988年から発売開始。
現行のモデルのベースは2013年発売の「NI-SF300」をベースとし、スペックや利便性が毎年アップグレードされていると言っていいでしょう。
「NI-FS470」と「NI-FS530」の違いは起動から使用可能までの時間短縮。
スチーム噴出孔の数と配置の変更、安全面に配慮したヒーター自動オフ機能の3点だと言っていいでしょう。