この記事では、「グロス」と「口紅」の違いを分かりやすく説明していきます。
「グロス」とは?
唇にツヤや透明感を与えるために使用をする化粧品の一種です。
「リップグロス」ともいいます。
油分が多く、滑らかな使い心地が特徴です。
唇に塗るとツヤや透明感が生まれ、みずみずしい印象になります。
ラメやパールを配合したものもあり、華やかさをプラスしてくれます。
発色は控えめです。
欠点は落ちやすいことです。
これだけで使用できるものもありますが、「口紅」の上に重ねて使用をしたり、「口紅」の下地として使用したりもします。
発色が弱いものは、「口紅」と重ねて使用をするとよいでしょう。
形状はチューブタイプやチップ式などがあります。
レッド、ピンク、オレンジ、ブルーなどさまざまな色があります。
「口紅」とは?
唇を彩るために使用をする化粧品の一種です。
固形状でスティックタイプのものが多くありますが、ペンシルタイプやパレットタイプなどもあります。
色素を油分に溶かし、これを型に入れて固めて作られます。
その他に香料や酸化防止剤などの成分も配合されます。
使用される色素は、クチナシのような天然のこともあれば、タール色素のような合成のこともあります。
赤系の色が多いのですが、オレンジ、ベージュ、ブルーなどの色もあります。
「グロス」と「口紅」の違い
「グロス」と「口紅」の違いを、分かりやすく解説します。
どちらも唇に彩りを与えてくれる化粧品です。
この2つは使用感に違いがあり、前者の方が軽めな使用感です。
油分が多く、滑らかに塗り広げられます。
また、ツヤの程度にも違いがあり、前者の方がツヤが生まれます。
ツヤツヤとして透明感のある唇を作りたいときには、前者が適しています。
しかし、前者の方が落ちやすいです。
形状は、前者はチューブタイプやチップ式のものが多く、後者はスティック状のものが多いです。
まとめ
使用感やツヤの程度に違いがあります。