「タイマー」と「ストップウォッチ」はどちらも時間に関係する道具ですがどんな違いがあるのでしょうか。
この記事では、「タイマー」と「ストップウォッチ」の違いを分かりやすく説明していきます。
「タイマー」とは?
「タイマー」とは、「ある時間を指定し経過時間をカウントダウン方式で表示する装置」のことです。
「タイマー」の使い方
5分後など特定の時間を事前に設定しスタートすると残り時間が減っていくカウントダウン方式で経過時間を表示する装置を指します。
特定の時間に到達した時に特定の動作が行われる機能を表す意味で使うことも多く、設定した時間が経過すると音を鳴らして知らせる機能や指定時刻になると動作を開始する機能なども「タイマー」と呼ばれます。
「ストップウォッチ」とは?
「ストップウォッチ」とは、「スタートしてからストップするまでの時間を計測する装置」です。
「ストップウォッチ」の使い方
スタートボタンを押すと計測が始まりストップボタンを押すことで計測が終了する時間計測装置を指します。
簡単に言えばスタートしてからストップするまでどれだけの時間がかかったのか計る装置です。
アナログ式の場合はスタートと同時に針が動き始めストップと同時に停止した針の場所で経過時間を読み取ります。
デジタル式はスタートと同時に0表示から数字が上昇していきストップボタンで停止した数字で経過時間が分かります。
「タイマー」と「ストップウォッチ」の違い
「タイマー」と「ストップウォッチ」の違いを、分かりやすく解説します。
「タイマー」が指定時間までの残り時間をカウントダウン方式で時間を計測するのに対し「ストップウォッチ」はスタートボタンを押してからストップボタンを押すまでの時間を計測する装置です。
「タイマー」はあらかじめ終了時間が設定されているのでスタートボタンしかなく計測は自動で終了しますが「ストップウォッチ」はストップボタンを押さない限りいつまでも計測が続きます。
事前に時間的ゴールを決めて使うのが「タイマー」で、事前に時間的ゴールを決めずに使うのが「ストップウォッチ」です。
「タイマー」の例文
・『タイマーをセットする』
・『タイマーのカウントダウンが始まった』
「ストップウォッチ」の例文
・『ストップウォッチでタイムを計測する』
・『ストップウォッチなので多少の誤差はある』
まとめ
「タイマー」と「ストップウォッチ」では時間の計り方が異なります。
機能を正しく理解し目的に合わせて使い分けましょう。